議員ブログ法−Lingua furanca. お題 第5回「新しい法律を一つ作ってください」

既に第6回が始まってますが、今更書いてみる。

議会での議題を知る権利及び、議題を広める義務に関する法律

(この法律の目的)
第1条 日本国民の、議会で議論されている議題を知る権利及び、選挙によって選ばれた全ての議員に議題を広く国民に広める義務を持つ事を定め、国民が議会で議論されていることに関してより深く知り、政治への興味・関心を深め、そのことに関して言及し、議員がその意見を参考にし、より民主的な政治が行われる事を目的とする。

(この法律の適用範囲)
第2条 日本国民及び、公職選挙法に定義されている公職に就くもの。

(議題を広める方法)
第3条 議員が議題を広める手段として、ウェブログを用いる。

第4条 原則として、ウェブログは言及できる状態にする。

第5条 議員は、事実のみ広めるのではなく、自分の考えも広める。

第6条 一度、公開した記事は理由の無い限り削除されない。

(言及に関して)
第7条 関係のない言及は削除してもよい。

2 言及が関係ないかどうかは、別途公正な判断を下す事のできる者を用意し、その者にのみ削除する権限を与える事とする。

(セキュリティに関して)
第8条 内容の改変等が起こらないように厳重に管理される。

2 改変されている事が判明したら、直ちに修正される。

補則
第9条 この法律に掲げる諸条項を実施するために必要がある場合には、適当な法令が制定されなければならない。

ニュース等で様々な法案や問題が議論されているのは見れる。しかし、それに対する、政党の意見があんまりハッキリしない。また、主張だけテレビで並べられる事はあっても、それに対する議員たちの思いが少しもわからない。そこで、私は国会議員にブログを運営する事を勧める。コメント・トラックバックは公開の状態で。
これによって、何の利点があるか。大きく分けて3つある。一つ目は、国民に今議論されている法案や問題を広く知らせる事ができる点である。テレビでも紹介はされるが、放送局も営利団体なので全てを紹介しているわけではない。そこで、国会議員自身が今議論されている事に関することを書くのは、とても意義のあるものだと思われる。二つ目は、議論されていることに関してその議員が何を考えているかを理解する事ができ、国民がより深く政治を知り、次回以降の選挙の参考にする事ができる。三つ目は、国民が議員のブログに言及する事により、議員は国民の考えを知り、それを政治に反映する事ができる。

A「ねぇねぇ、○○のブログ見た?」

B「見た見た、〜っておかしくない?」

A「だよね〜」

C「××のブログには、〜って書いてあったよ。」

B「あっ、そっちの方がいいじゃん。」

A「でもさ…」