愚者のニュース

IT関連を中心にニュースの紹介をしつつ思ったことを気の向くままにつづっています。

北の大地から送る物欲日記 - ネットでのコミュニケーションに何を求めるか(from:明日は明日の風が吹く)

んー、確かに中くらいのサービスってあんまりないかもな。どうやって、中くらいに制限するか、これはうまく思いつけば面白いサービスになりそうな所かも。
mixiのコミュニティ機能だと、mixi会員が皆見れるオープン状態か、コミュニティ内でしか見れないクローズなものかで、ちょっと制限がかけにくいしね。今のところ、かなりの人数がやっているわけだし、あそこのコミュニティって言うのは実際に見ているかどうかは置いといて、ネットのどこかで晒せば誰でも見れるという点で、読者は多くないけどオープンなブログやサイトと同じなんだと思う。
まぁ、実質mixiのコミュニティや、ネット上の結構なコミュニティが当人しか見ていない実質中くらいの状態になってますけどね。ただ、実際は誰でも見れるという点があるのを忘れてはいけない点で中くらいじゃないんだよな。
んー、でも、中くらいって必要なのかな?よくわかんなくなってきた。まず、何をもって中くらいなのだろうか、許可を得れればコミュニティに参加できる程度のゆるい制限がかかったクローズなコミュニティが中くらいなのかな?
あぁ、そうか。単純に参加者登録制+変な発言している人は排除できるようなコミュニティが丁度中くらいなのかな。登録には許可が必要とかそんな感じで。mixiでも登録は自由にできるけど登録しないと見れないというのはある意味ほどほどの制限だろうし。これで納得できるかどうかはおいといて。