否定されて何ぼでしょ。もちろん、誹謗中傷は困るけれども、それは違うんじゃない？とか、内容のある否定ならばそれは受け入れなければならない。納得するかどうかは置いといて、そういう意見の人も居るという事は受け入れるべき事実。
誹謗中傷で困ったと言う人は、同情できるけれども、否定コメント＆トラバが一杯来たっていうのは同情の対象じゃないんですよね。多すぎて反応できなければ完全に無視すればいいし、否定は自分の考えと照らし合わせて、自分の考えが正しいと思うかを判断して欲しい。もちろん、その上で違うんじゃないかと思うなら、ここが違うんじゃないか？と、更に反応したり、無視したらいい。
ネットに何を求めてきたのかは分からないけど、ネットでは否定されたくないというのは難しいだろうな。ネット上にはもう、かなりの人間が居て、ネットは既に新しい社会を形成してるのだから、実世界と同じような現象が起こるのは普通の事。
あと、どこかに発表したいような物は、変な所があったら発表する前に注意されて直していくものだ。ネット上でも、間違いを指摘してもらうと言うのは、そのエントリをよりよい物へ昇華させるために必要な事だ。耳が痛いかもしれないが、素直に受け入れる謙虚な姿勢を持ちたいと思う。
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自由に批判し、批判されようぜ！ - novtan別館
こっちも見た上で書いてます。
別に誠実に対話したからと言って分かり合えるわけじゃないんだよね - novtan別館
これもそうだなぁ…。価値観の違いと言う物はどうしてもなくならないし、必ず相手が自分と同じ考えを持つ、又は、自分が相手の考えに納得するとは限らないんだよね。それは、自分や相手が悪いんじゃなくて、考え方が違うだけ。分かり合えない事があったっていいじゃない。一番困るのは、相手に必ず自分の考えで納得させる事ができると考えている人。社会に出て、共有するべき考えもあるとは思うけど、共有出来ない考え方が一杯あるのは確か。
