先見の明がありすぎるとサイトは流行らない - フラン☆Skin はてな支店(from:白い戯言)
アイマスも、アーケードからやってる人からしたらそういう思いらしいですね。でも、広まっているか広まっていないかと言うのはやはりある程度どのようなメディアやプラットフォームで扱われているかで左右されるんですよね。
どんなに面白い物でも、人の目に触れやすくなければなかなか流行らない。そして、流行のものにだけ飛びつく人が居て、どんなに勧められても流行ってなければ気にしない。流行っているもの流行った事のあるものを勧められたら、まぁやるかなぁ…みたいな。そんな人が多いから、これはしょうがない事なんだろうなぁ、と。
でも、これってラノベや漫画、ゲーム、アニメがまだ一般に浸透しきってないって言うことなんだろうなとも思う。小説や新書、ビジネス書なんかは、世間的に流行っていなくても一部で流行っている物ならば十分なアクセス数が稼げたり、一部の人はアフィリエイトが稼げたりする。これは、後者が前者に比べて一般に浸透しているからなのかなと。
あとはもう、ブロガーとして、この人が面白いといったなら大丈夫!と思わせるぐらいに地位を向上するしか道は無い気がする。
影響をどれだけ与えられるか、難しいなぁ…。