「やりたいこと」と「売れること」は対立しない。どちらかではなくどちらもやることにこそ頭を使ってほしい - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―(from:明日は明日の風が吹く)
「やりたいこと」と「売れること」は対立しない。どちらかではなくどちらもやることにこそ頭を使ってほしい - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―(from:明日は明日の風が吹く)
タイトルで結論が述べられているわけですが…。やりたい事と売れる事、これの両立は出来るという話。
私はよく知らないのですが、一部の編集部は何が何でも売れる物を続けて欲しいという願いがあるのではないでしょうか。某少年誌で人気のないものは打ち切り、人気のあるものはグダグダになって人気なくなるまで続ける。これを見ると…ねぇ。その圧力に負けるなという事なのかな。