愚者のニュース

IT関連を中心にニュースの紹介をしつつ思ったことを気の向くままにつづっています。

ブログを書くということは、インターネットに脳をつないでしまうこと : tokuriki.com

やはりブログに限界があるとするなら、その限界はツールではなく、ツールも含めてそれを使う側の「人」にあるということでしょう。

コンテンツを作る側がどうしていくか、使う側がどうしていくかが大事なんですよね。

私の中での「ブロガー」というのは、インターネットに積極的に思考や感情を公開している、インターネットで脳がお互いにつながっている人たちをイメージしていたりします。

情報が欲しいなら、自分が動く。インターネットの基本。ブログがつまらないとか言ってる人は、いわゆる教えて君とかと同じ層なのかもしれない。