勉強の壁を越えるために。

壁を越える瞬間

学習ブログって難しいよね - 遥か彼方の彼方から
壁を越える瞬間は間違いなくあると思いますが、それって他人に伝えることってそもそも可能なのだろうか?
私にはその方法が見当も付かない。考えはするものの、もしかしたら既に超えた人には何も出来ないのかもしれない。
また、壁の位置も人によって全然違う。壁すら感じないで超えてしまう事もあるかもしれない。
これはなぜなんだろうか?そう考えた時、一つの答えの可能性を見つけた。

壁は、知識量に関係する

私は、どれだけの知識が勉強で得られるかは、その勉強の対象に関する知識をどれだけ持っているかで変わるのではないか、と考えている。ゲームの覚えれるスキルで前提スキルが必要なのと似ているかもしれない。大きなスキルを得るためには、基礎的なスキルを持っている必要がある。勉強でも多くの知識を得るためには、その知識を得るための前提知識が必要である。
そして、勉強の上で感じる壁と言うのは、前提知識が足りないがゆえに、知識を得ることが出来なくて詰まるのかなと。

では、学習ブログはどうあるべきか?

学習ブログは、勉強の一例に過ぎないと思う。何に詰まった、何を勉強してどう超えられたか、これが表現されたとしても、そのブログ一つでは全ての壁の可能性を表現することは出来ず、一つの例になってしまうのではないか、と。
だからと言って、学習ブログに意味が無いというつもりは少しもありません。どこで壁を感じて、何を得たかを書いて、それによってその壁の前提知識が少しでも分かるかもしれません。一例だっていいじゃないですか。その一例がネットに積み重なっていくことによって、その一つがどこかの誰かに役に立つかもしれないから。
出来る限り、思考の、そして勉強したことのログを残す、これがきっとあるべき姿なのでしょう。

前提知識が判明する時

いつか、多くの学習ブログの積み重ねから、誰かがどんな前提知識が必要かをまとめることが出来るかもしれない。何か一つの分野の勉強をする時、他の分野は関係ないように思うこともありますが、意外な関係性があることも多いので、全ての前提知識を並べるのは難しいかもしれないけれど、それでも積み重ねていくことが大事なんじゃないかなぁ。