日本のWebは残念か?

日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

まだまだ発展途上の日本のWeb

私からすれば、日本のWebを見きれてないんじゃないかなぁ…って気がしますね。
IT系に限って言えば、色んな技術話をするブログがあります。この辺りはもう結構発展してる。
それ以外においても、既存メディアの人、経済畑の人、学校教師、若手議員なんかもブログを書いてたりする。研究者だって、研究成果や、問題ない範囲の研究経過をWebに載せてたりする。
これは、もう数年したらもっと顕著に現れてくるんじゃないかと見てます。サブカルが目立つのは、日本のアニメや漫画、動画などの発展っぷりが世界でも代表的といえるレベルに到達してるからで、単純に日本と言うスコープのみで見れば結構色んな人が見えてきます。
彼らの使い方が、他国、特にアメリカと違っても、これから発展していく余地が十分にあると思うんですよ。
日本におけるアーリーアダプターサブカル好きが多くて、今まさにサブカル好きじゃない人達にも浸透してきている頃だと思うのです。

確かに残念だなぁ…と思わなくもないところ

反論はしてみたものの、これはどうかなぁ…と思うところが無いわけでもない。それがやっぱりいわゆる炎上問題。これも、Webリテラシー(技術的に何か公開するではなく、単純にマナー的なもの)があまりにも広まってなくて、それによって犯罪が起こってることや、単純にまとめて規制すればいいと思ってる政府なんかは残念な物代表ですね。

あと、もう一つ言及したいのがこの部分。

日本語圏のネット空間について、何かネガティブなことを語るということは、「おまえは自分の利用者を批判するのか」というコメントがあった

システム作る側としては、何でそんな機能求めるのよ…とか、それは無理だから!なんて愚痴は内部的に普通にあったりするんですよ。
そういう意味では、それを利用者に見せてしまった点ではよくない点とは言えるが、だからと言ってそれだけで叩いてるのもなんだかなーと思うんですよ。
システムで解決できる物はどんどんシステムで解決していけばいい。じゃあ、システムで解決出来ない部分は?と問われたら、運用で工夫してくださいってなっちゃうんですよ。
いつか出来るかもしれないとか、はてなみたいな会社にとっては大事だと思うし、忘れないで欲しいことではあるんだけれども、今は出来ないって事を素直に認め、投稿する前に内容を見直して欲しいと運用的な啓蒙をするべきだと思うんですよ。
基本は自由だけど、あんまり人の不快になることは…みたいな感じに。

総括

  • マナーとか、使う人々とか、これからの発展に期待!
  • 残念はあくまで梅田さんの視点。エンターテイメント性は凄いよ。
  • システムのみの解決が無理だったら運用面も考える。

この3点ですかね。

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続きですね。好きなものは人それぞれでいいと思うし、それで判断してしまうのは仕方がないと思う。
周りが、俯瞰的な完全な回答を求めるようになってしまったから、色々といわれているのでしょう。たぶん。