IT
AIと倫理 - 日本ではタブーな話題?AIの軍事利用:ITpro
日本だと軍事の話題そのものがされにくいみたいなところあるもんなぁ。
ニュース解説 - 明らかになったLINEの戦略、アプリからAIへ:ITpro
ClovaはLINEのチャットbot、NAVERの検索技術などを利用して作られたクラウドAI、つまり人口知能をサービスとして提供するもの。それを、公開して様々なデバイスで利用してもらいたいということか。
ちなみに、Amazonでも既に同様のサービスがある(今回調べるまで知らなかった)。
適当に検索したら他にも色々あった。うーん、あまりニュースを追ってない間に随分と様変わりしたものだ。
新たなAIサービス創出へ ソニー、ディープラーニングの「コアライブラリ」をオープンソース化 - ITmedia Mobile
ソニーはサービスではなく開発用にライブラリを公開。
深層学習とは異なる機械学習モデル「Deep Binary Tree」を開発するエイシングが約2億円を資金調達 | TechCrunch Japan
ディープラーニングがやたらと話題になっているけど他のモデルも。
世界初 量子コンピューターの衝撃|NHK NEWS WEB(via:Twitter)
期待度の高い話題ですね!
なんでそうなるのか理屈がいまいち理解できないですが……。
日本のヤフーが1996年開始のディレクトリ検索を終了へ、時代の変遷を象徴するニュースだ | TechCrunch Japan
昔、結構お世話になったのでショックだ。
あと、個人的に今のインターネットには人力によるリンク集が増えた方が良いのではと思っているところもあったり。
私たちはネットの「デマ」や「フェイクニュース」とどう付き合うべきか (1/3) - ITmedia NEWS
気づいてないだけなのか、デマやフェイクニュースらしきものってあまり見かけないんだよなぁ。
「居酒屋でフライドポテト注文したら上司に怒られた」みたいな話がネット上で話題になっちゃうワケ - (1/2)|ニフティニュース
ネットに限らずニュースになるのって注目される情報ですからね……凶悪犯罪のニュースが報道されるようになったのは凶悪犯罪が減って珍しいものになったからなんて話もありますし。
世の中にはこんな人もいない事もないくらいに捉えるのが吉。たぶんだけど、車に轢かれたくらいのレア度。
発売前の本の“ゲラ”を読んで評価できる「NetGalley」ベータ版を使ってみた - INTERNET Watch
面白そうなサービスではある。
IT部門を若返らせる逆メンター制度(前) - IT部門を若返らせる逆メンター制度:Computerworld
上下関係なく得意な人が教える、それでいいですよね。
人気連載まとめ読み! @IT eBook(29):機械学習/Deep Learningが気になる人も要注目、「アルゴリズム」の基本が学べる無料の電子書籍150ページ - @IT
現代においてアルゴリズムを知っておくのは有用なことだと思うな。自分でプログラミング出来なくともどういうことがプログラミングで自動化出来るか分かればこういうサービスがあるのでは?と探す時のキッカケにもなるし、IFTTTのようなサービスを連携させるサービスを使用する時の組み合わせのアイデアにつながることもあるだろうし。
しかし、今は過去の連載の電子書籍化配信なんてしてるんですねぇ。ありがたい話だ。
その他
水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype(via:Twitter)
つまるところ、3DCGを使用したアニメがクォリティ重視いたいなものばかりではなく、普通の作画をしているのと同じようなレベル感で普及したらいいのにってことか。
車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ(via:Twitter)
この件について色んな感情的な意見を見てモヤモヤしていたけれどもこれは良エントリー。
アトピー新薬、重症改善に光 日本では来年にも承認|ヘルスUP|NIKKEI STYLE(via:Twitter)
これはとてもきになる!と、思ったけど月数万円は高いなぁ。
バンナム、新作スマホゲーム「アイマス ミリオンライブ! シアターデイズ」を配信 - CNET Japan
ライブシーン以外でもキャラが動いていてとても良い。
「ぷよぷよ」生みの親、Switch向け新作パズル開発へ クラウドファンディングで「1000年遊べるゲーム目指す」 - ITmedia NEWS
結構な年のはずなのにこうして再起するのすごいなって思う。
関連
以前に紹介したインタビュー記事もどうぞ。
幻の「スターフォックス 2」、なぜ「ミニスーファミ」で復活? 任天堂に聞く (1/2) - ITmedia NEWS
そんな経緯があったんですね。もったいないというかなんというか。
初代は結構やった。
まるで物語の主人公 目と耳で楽しむ“VRライトノベル”登場 - ITmedia NEWS
ノベルの枠組みでいいのかは疑問があるけどどんなものかは気になるな。