tapestry::reikon - さよなら目標(fromまなめはうす)

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大きな目標を達成するにあたって大事な事は、小さな目標を設定する事だと私は思う。一気に何かを変える事なんて出来ない。大きな目標を立てて、それを実行できる人と、実行出来ない人の差はそこにあると思う。大きな目標を立てるだけで小さい目標を自分で自然と設定する人間は成功するでしょう。大きな目標ばかり見て、自分の位置を忘れてしまっては成功しないでしょう。
現実的な考え方だと、理想主義の人には言われるかもしれませんが、本当に理想を追い求めている人は、自分の理想のために小さい事でもいいから理想に近づくための事を行うべきだと思います。自分の位置を忘れて時分の理想だけを語る人間の言葉は世迷いごとと大して変わりません。
大きい目標には必ず小さい目標が必要です。偉大な数学者になるには、足し算のような基礎的なことから知る必要があります。偉大なプログラマだって、最初は画面に文字を表示させる等の基礎的なところから始めます。基礎を小さいことといって馬鹿にする事なかれ。自分の年齢にふさわしくない簡単な事であろうと、自分のわからない事ならば、自分の出来ないことならば恥ずかしがらず、堂々と目標にしたらいい。そんな小さな事を目標にする事は恥ずかしい事じゃない。そんな事を恥ずかしがって、いつまでも出来ないほうがよっぽど恥ずかしい。
このエントリのタイトルは「さよなら目標」となっているが、むしろ、「小さい目標を立てる」と言う内容になっているように思う。大きい目標で失敗したのなら、それに少しでも近づけるような小さな目標を立てよう。大きな目標の前で躊躇している時間は勿体無い。小さい目標に分割して、迷わずにそこに進むほうが気が楽だし、小さくても目標を達成した時には、やはり喜びがある。それを重ねるうちに、最初は遠いと思っていた地点も近くなる。気づいたら、超えているかもしれない。小さい物を馬鹿にすることなかれ。