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返信を頂けた - あんちえふぇくしょん 先日の お詫び - 愚者のニュース の話。 不特定多数の人が何を思うか ブログは不特定多数に公開されている文章なので、それを読んだ人がどう受け止めるか、ということをぜひ考えてほしかったです。 トラバだったり、ニ…
概要 「踊る肉とパイナップル」vs 「すちゃらかな日常」まとめ:大人のためのブログ入門 by graphis:So-net blog タイトルの引用方法とその形式に関する議論です。すちゃらかな日常の松岡さんが書いた記事を、踊る肉とパイナップルのmarubonnさんが取り上げ…
オラ強くなりたい - 遥か彼方の彼方から 自分の作ったもの、やったことを出来るだけ晒します。相手にされず、仮に見てもらえても笑われるとわかっているけど、それでも晒します。変なプライドと、確かな強さなら、僕は強さを選びたいから。 大事なのは、その…
学部卒と院卒の差は、文章力に現れる!? | 京の路(from:まなめはうす) 確かに、院だったら人にむけて書くことを意識した文章って多く書く事になるよなぁ…論文だって書かなきゃならないし。その点で言えば、文系より理系の方が文章がうまかったりするのかな…
これは、私も悩んだことがある。なんでなんだろう?と。個人的な話を言えば、思ったこと、考えた事をそのまま文章にしているだけなので、何で書けるの?と聞かれても全く答えようが無い。 夫は語彙が貧困だということもない。いや知識としては私よりずっと知…
まさにタイトルの通り…といった感じかな。これを読んでいて思い出したのはこれ。 ネットって気持ち悪いときがある。 - 白い戯言 - 愚者のニュース 誰かにとって面白い物は、誰かにとって気持ち悪い物になりうる。 そして、誰かにとって気持ちのいいものでも…
私にとって書ける書けないは、タイトル・冒頭からどれだけの印象をもって、その時点でどんなコメントがあるかでまず大分変わる。 その後でその印象が変われば、最初の印象を書いた後に正しい内容を書けばいい。一からエントリを起こす場合、スクラップから出…
うーん、もしあるとするのならば、それは人によって違うんじゃないだろうか?読むことによる満腹感って精神的なものだろうし、人によって違う、誰かにとっては満腹感を生んでも、誰かにとってはうすっぺらい物、そんな事はよくあるんじゃないだろうか。
「べき」と言う言葉は、過剰反応する人がいるからあえて使うって人も居そうです。
見出しって大事ですよね…。最近は見出しについて考えた覚えがないですけど。
マニュアルって、否定する人も居るけど、絶対にあったほうがいい。特に、その作業をする人が多ければ多いほど、マニュアルと言う物は必須に近くなっていく。生きた証かどうかはあんまりわからないけれど、マニュアルを否定する人には大きな物を扱っていくこ…
どうしても断定はできなくなるなぁ…。最近は、思うとかを消すようにしてると言えばしてるけれども。うーん、どうなんだろう。 とりあえず、真実だと思って欲しい事をあえて断定の形で書いてみたりすると、説得力が多少増したりするんだろうか…とかそんな事考…
なるほどなー。勢いだけで書いた方がいい文章になる事があるかもしれない。きっと、何かを教える必要があるとか、そういう時の文章なんかは勢いだけではマズイ気もする。逆に、こんな事面白そうじゃない?とか、これが伝えたいんだ!みたいな文章は勢いがあ…
なんだか、パワーポイントで説明した物は相手の頭に残らないみたいな話を思い出した。なんとなくわかったように思わせるのには最適だけど、授業などで覚えてもらうのには不適切だと、そんな内容だった気がする。そして、そこで語られている結構な部分がこの…
「(理系人間なので)論文で「、。」使っちゃうとだめで使い分けるのも面倒」 だから、学校で使うPCは 「IMEで句読点を、。にするか,.にするか設定を固定してるんじゃないの?」 と言う事で固定設定にしてます。忘れてて後で書き換えるのも面倒だし。自分…
なんと言うか、文章って人に何かを正しく伝えるのは難しいんだなぁ…と言った感じ。私もよく勘違いされる文章を書くので気をつけたいところです…。
これは仕事じゃなくても使えるところがあるかも〜と思ったのでメモメモ。
これは、会社だけでなくて個人ブログでも参考に出来そうですね。
これって、ブログでも一緒ですよね。同じ内容のニュースでもタイトルでクリックするかしないかが変わるときあるし。
岡田有花さんに学んだインタビュー術 | i d e a * i d e a 確かに、テープ起こしをしただけのようなインタビュー記事って多いですよね。内容によっては会話の流れみたいなのがあって、そっちの方が面白い場合もあるのかもしれないけれど、基本的には編集され…
ネコプロトコル - ブログに感情を吐露すると、本当はそんな感情じゃなかったのに最終的にある感情に収束する。(from 明日は明日の風が吹く) あ〜、あるなぁ…。私も、思った事を書いているうちに、最初言いたかった事と微妙に違うような…とか、何が言いたい…