だって、著作権は親告罪なんだから、勝手に判断して勝手に消すわけにいかないでしょ。実際、消さない事によって生じる物に期待している著作権者も居るんだから、ここまで怒る事はない。落書きの例があるけど、落書きは公共物破損とか、結構大きい問題になるんだけれども、著作権に関しては親告罪であって、一緒にして考えるべき問題じゃないよ。
でも、テレビで放映された物に関して容認してるのは評価できるな。確かに、購入特典まで上がるのはどうかとも思うし。テレビで放映した物に関しては、オープンでいいけど、購入特典とか、その辺はやめようと言う主張か。割といい妥協点かもしれませんね。