改めて考えてみると批判が当人に届かないって事は大して盛り上がってないわけでそんなものは気にする必要が無いね。
いわゆる情報の淘汰って奴ですかね。陰口みたいな嫌なイメージがないわけではないけれども。でも、大抵の人は本人の居ない所で本人のなんらかを喋ると言う事を経験していると思うので、それと同じかなぁと。あえて言うならば、その発した言葉が本人に届く可能性があって、リンクもしないで人の話をって思われる可能性があることか。うーん、届く可能性があるとなると批判を書く側は気になる気がする。批判を書くときに、届くかもって最初から思ったうえで書くならいいけれども、届かないと思って書いたなら、書かれた人よりも書いた人への攻撃が激しくなる気がする。どうせなら堂々とやればいいのに。
