いじめと現代社会BLOG - “熱中高校”って、なんだ

いじめと現代社会BLOG - “熱中高校”って、なんだ
長いので項目ごとに。


1.何事も統一〜の辺り
あんまり縛りすぎると、異様にはみ出る子供と、人の事を聞くだけの子供しか出ないと思うんです。何か気持ち悪い統制ですよね。軍隊みたいな。罰もどう考えても厳しすぎる。こんな教育方法じゃ、人間を真の意味で信じる事の出来ない上に、相手のことを思いやる事もできない、でも上の人の言う事は怖いから聞く…みたいな。封建時代の人々のようになってしまうのではないか?封建制度美しい国になる道なのか?ある意味では美しいだろう。綺麗に統制の取れた気持ち悪い美しさ。心の中まで統制されるんでしょうね。あー、気持ち悪い。


2.林間学校の辺り
林間学校自体はいい経験になるのではないでしょうか?ご飯を炊いたりとかも面白いと思います。
ただ、なんですかこの宗教じみた行動は。新興宗教となんら変わらないでしょこれ。悪い事をしたら反省させるのは当たり前のこととしても、それをみんなの前で恥をさらすようにする必要はあるのでしょうか?そりゃ、常習犯で何度も注意してもダメなのならばなんらかの処置を取らなければいけない場合もあるでしょうが。


3.熱狂的な行事
行事に力を入れること自体は悪い事ではないでしょう。行事に適当な気分で参加したら、損した気分になりますから。サボって、全く関係ない事するのも別なスリルと言うか刺激があってそれはそれで面白いとは思うんですけどね。でも、学生時代でしか出来ないことはやはり学生時代にやるのがいいんじゃないのかなぁと思います。
ですが、この行事は宗教でしょ(笑)先生が生徒のことを考えてる?勉強ができること≠頭がいい田と思っている私には、勉強の事成績の事を心配することが生徒のことを考えるとは思わない。こんな劇を見て感動できるなんて…。教師がピンクレディの格好をして物まねをやるのはそんなに問題が無いような気がする。普段真面目な先生がそういうことをするとやっぱり面白いですから。うわぁ気持ち悪いと思いながらも楽しく見れるかな。似たようなことがあった気もしますし。
男女交際は否定してもしょうがないでしょ…先生方は学生時代恋とかしたこと無いんですかね?


4.親について+進路について
親も可哀想と言うかなんと言うか…。
進路の話もひどいな…最後に決めるのは本人でしょ。それに、金銭状況も考えずに私立を進めるなんて…うちが貧乏だったこともあって、こういうの見ると反吐が出ます。こういうことが平気で言える人を基本的に軽蔑する癖があります。この癖はこの癖で悪い気がしますけれども。


5.はみだしについて
もはや人権侵害じゃないか…家の中を探索って。そりゃ、家庭訪問のときってどんな部屋なのかなって見ることはあるだろうけどさ、それって生徒がどんな人間なのかを見るためであって、あらを探すためじゃないでしょ。正直、こんなことを出来る人間が気持ち悪い。
あと、写真の話も変。気づかなかったからじゃなくて、むしろ誰かが呼んであげたらよかったのに…って気もするし、気が付かなかったぐらいで団結が云々って…こんな教育じゃ表面だけの団結しか出来ないよ。あ、個人の意識を奪うんだからある意味一つなのか。やっぱり気持ち悪い。


6.人格を喪失の辺り
さっきもどっかで出てきたけど、やっぱり人のことを信じられなくなるんだね。そりゃそうだ。っていうか密告って…。そりゃー密告されると虐められるような学校も拙いけどさ、密告が当たり前の人間不信生産所作ってどうするんだか…。


7.生徒会長の辺り
生徒の自主性というものをことごとく奪ってますね…。そして、自分たちの立場が悪くなりそうだからともかく潰す。そして、生徒を嘘で脅す。更には逃げる生徒を傷つける。
そして、教育委員会も腐ってたのね…。


まとめ
全体的に、今学校のここが悪いって言われてる事の逆方向だよね。問題があったからってあんまりに緩すぎるのもある程度問題なのかもしれませんね。で、ふと思ったんですが密告制のある会社ってありますよね?そういう会社ってこういう教育受けた人たちの思想が反映されてたりするのかなぁ…。なんか、今時の大人がおかしくなった理由がここにある気がする。全ての人って言うわけではありませんよ?

#最初、これが現代のどこかで行われていることだと勘違いしたのは内緒です…お恥ずかしい。