次にいいスタートダッシュをきるための休み方

休み方を間違えると、かえって疲れてしまう - 遥か彼方の彼方から
まさにその通り!と思った記事。
動いている物を止めるのには、力が必要だし、止まっている物を動かすのにも、力が必要です。
どこかで聞いた話なのですが、体力をつける訓練のために、短い距離を走って、その場で止まって、また短い距離を走ると言ったことを繰り返す訓練があるそうです。これは、止まった状態→走っている状態、走っている状態→止まった状態、この二つの間で必要なエネルギーが大きいため、体力を消耗するそうです。

この法則は、様々な所に当てはまります。

一番、日常の中で出てくるのは、土日の過ごし方なのではないか、と思います。今週は、睡眠不足だったから土日ぐっすり眠ろう。そう思ったが最後、次の月曜日はとても辛い物になります。なぜかと言えば、その長い睡眠から、月曜日でまた睡眠のリズムを正常に戻す必要があるからです。そして、仕事用にリズムを直して、「あー、疲れた」と思い、次の土日もまた多めに寝る。これは、逆に平日の生産性を下げるのではないかと思います。

完全なブランクというのは、人のリズムを狂わせ、より疲れさせます。だから、日常から必要なことは、休める時でも多少は続けることが大事なのではないでしょうか。そうする事で、休んだ後も、うまくスタートダッシュを切ることが出来る、私はそう思います。