愚者のニュース

IT関連を中心にニュースの紹介をしつつ思ったことを気の向くままにつづっています。

Lingua furanca. 過去と未来 / 犬

Lingua furanca. 過去と未来 / 犬
私自身参加していたわけじゃないけれど、内側〜っていうのは少し分かるかも。トラバ歓迎なイベントなのにトラバ送りにくかったり。

逆にいえば、Lingua furanca.自体が何かの結果となることはなかった。

それは言いすぎかなーと思ったり。なぜ結果とならないと思ったのか。それは失敗だったのか。その失敗から次にイベントを開く時に〜したらという感想を持ったならば、次にそれを生かすことが出来るはずだ。そして、それを生かすことを考えるようになれれば結果を得られたことになるのではないか。そして、それを活かしきれるのは参加者のみ。期待しつつも次呼ばれたときにここどうなんだろう?と言う議論を行う程度のことはしてもいいのではないかと思うのですよ。自分で主催するほど力が無くても、助言ぐらいできるのではないか、と。