【著者に聞きたい】梅田望夫さん『ウェブ時代をゆく』 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

「日本の若い人たち、まじめで優秀な人たちが、未来に不安と閉塞(へいそく)感を抱いています。こんな豊かな国、私たちの世代よりも豊かなのにです。これはおかしいぞ、と思いました。時代と日本の社会があっていない。昔の流儀の大人たちと若い人との価値観に明らかに齟齬(そご)がある」

幕末から明治を生きた福沢諭吉が「一身にして二生を経るが如(ごと)く」といったが、「ウェブ進化」の激動期を生きるわれわれも同様

今週の本棚・本と人:『ウェブ時代をゆく』 著者・梅田望夫さん - 毎日jp(毎日新聞)

「望むと望まないとにかかわらず、ネットの進化はもう後戻りできない。大きな可能性もあるが、同時に矛盾や危険もある。しかし、ネット上には知と情報から成る<もうひとつの地球>が、現実の地球とともに存在する。ぼくたちは<もうひとつの地球>にかかわりつつ、二つの地球を創造的に行き来しながら、時代の変わり目を生きていかねばならない」

ウェブ時代を生き抜くためには「志」も必要だと語る。その一つの表現が、自発的で能動的な人間としての「新しい強さ」だ。情報の入手が容易になって、誰もが<知の高速道路>を突っ走ることはできるが、突出した存在になるのはより難しくなった。時には高速道路を降り、誰も通らなかった<けものみち>を歩く勇気も必要だという。大組織に頼らない「個」としての自分を磨け、と強調する。

両方読んだ感想としては、産経の方が梅田さん自身がどんな人かを中心に、毎日の方は今回の本の中身メインといった感じですね。どちらも梅田さんを知らない人向けのような文章になってる。知らない方も一度読んでみては。
#うちの読者で梅田さんを知らない人が居るのかは知りませんが。